アルコールと高血圧・がん・脳卒中の関係について - Shapic

2017 07 31

高血圧基礎

アルコールと高血圧・がん・脳卒中の関係について

お酒と高血圧

好きな人にはたまらないお酒。筆者もお酒が大好きで、週に1度くらい潰れかけるまで飲んでしまうのですが(汗)、やはり健康管理のためにはお酒はなるべく控えることが大事とされています。そんなお酒ですが、実際にどれくらいの摂取が危険とされているのか、高血圧やがん、脳卒中とのリスク関係はどうなっているのか調べてみました!

アルコールの摂取で血管ってどうなるの?

基本的に、アルコールを摂取すると血圧は上がるとされています。目安としては、日本酒1合で血圧は3上昇します。ただ、このアルコールと血圧の関係についてはまだよく分かっていない面も多く、お酒を飲むことで

  • 血管の収縮反応が高まること
  • 心拍数が上がること
  • 腎臓からマグネシウムやカルシウムが失われること

などの現象が起こり、それが高血圧に繋がっていくと考えられています。

一方、お酒を飲むことで血行が良くなるという説もあるのですが、あくまでも血液が固まりにくくなっているという状態ですので、出血が止まりづらくなるというデメリットもあります。

高血圧の人のアルコールの楽しみ方。高血圧の人はお酒を一滴も飲んじゃダメ?

IS107104815_TP_V

では、高血圧の人はお酒を一滴も飲めないのかというと、そうでもありません。お酒はアルコール量20~30ml程度、女性なら10~20ml程度に収めれば、飲んでも大丈夫と言えます。

ざっくり高血圧の方が楽しめるお酒の量

  • 日本酒・・・1合
  • ビール・・・中ビン1本
  • 焼酎・・・半合
  • ウイスキー/ブランデー・・・60ml
  • ワイン・・・2杯

に相当します。お酒好きの方には少々物足りない量ですが、お酒を楽しむときは、この量に収めると良いでしょう。

少量の飲酒はむしろ病気のリスクを下げる?

ただ、少量の飲酒は血管を保護し、病気のリスクを下げるという研究もあります。

メカニズムはよく分かっていませんがお酒を少量飲むと少し改善しさらに増やすとどんどん悪化していくようです。

また、節酒をすると一時的に血圧が上がる傾向にありますが、こちらは継続するに伴い血圧が正常化していきます。日本高血圧学会の目指すところは常用量から80%の削減です。つまり高血圧の患者さんは、それだけたくさんの量のお酒を飲んでいることが想像できますね。

注意!アルコールは高血圧よりもがん・脳卒中に悪影響

それなら、お酒を十分楽しめると安心された方には、この項目を確認してほしいと思います。確かに、血圧管理という面では素楽しむだけのお酒は飲めそうですが、そもそも飲酒のリスクとして高血圧はマイナーです。

お酒は高血圧よりもがん・脳卒中リスクが高い

むしろ気を付けたいのはがんや脳卒中です。毎日3合以上飲む人は脳卒中に1.6倍かかりやすくなり、逆に1合未満の場合は時々飲む人に比べてリスクが0.6倍に落ちます。

高血圧とセットで語られる脳卒中ですが、それとは別のメカニズムがあるのではないかと考えられています。

そして、気を付けたいのががんのリスクです。こちらは時々飲む人に比べ毎日3合以上飲んでいる人は1.6倍のリスクが、毎日2~3合でも1.4倍の発症リスクがあります。

その他にはアルコール心筋症や心房細動、睡眠時無呼吸にもつながります。また事故のリスクも見逃せません。

よって、アルコールは高血圧でも飲んでよいけれど他の病気のリスクを考えたらできるだけ控えた方が良い、という結論が導けます。やっぱり、飲酒、喫煙、暴飲暴食を控え健康的な生活をすることが長生きの秘訣です。

当サイトからのお申込数ランキングTOP3!

  • 17:52きなりが購入されました
  • 17:40きなりが購入されました
  • 17:29きなりが購入されました
  • 17:23きなりが購入されました
  • 17:12きなりが購入されました
  • 16:57きなりが購入されました
  • 16:55きなりが購入されました
  • 16:35DHA&EPAオメガプラスが購入されました
  • 16:33きなりが購入されました
  • 16:25DHA&EPAオメガプラスが購入されました
  • 16:15きなりが購入されました
  • 15:55日清DHA&EPAケルセチンが購入されました
  • 14:35きなりが購入されました

第1位 きなり いまなら初回67%オフ!

動脈硬化や高血圧で悩まれている方にはきなりがおすすめ!
様々なDHA・EPAサプリメントの中でも、きなりが優れているのは①高品質なDHA・EPAが含まれていること、②DHA・EPAだけでなくサラサラパワーがあるナットウキナーゼが含まれている、③DHA・EPAを酸化させないクリルオイルが含まれていること、など高血圧や動脈硬化で悩まれている方にはぴったりのサプリメントです。

価格 オススメ度 安全性

1,980円
★★★★★
GMP認定取得工場で製造

第2位 日清食品 DHA&EPA ケルセチン

日清食品のサプリということもあって幅広い方からの信頼を得ているのがポイント!なおかつ、1位のきなりと同程度のお手頃価格。玉ねぎに2個分のケルセチンが配合されているので、血液サラサラ効果は間違いなし。ただ、DHA・EPAとケルセチンの2大成分で構成されているので、サプリメントでもよく知られるビタミン類やその他の成分は、別に摂取する必要があります。

価格 オススメ度 安全性

1,980円
★★★★☆
安心の日清食品ブランド

第3位 DHA&EPA オメガプラス

花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎などのアレルギーの方にオススメです。DHA・EPA含有量はきなりよりも多い660mgですが、酸化を防ぐという点できなりより劣っているのが難点。また、DHA・EPAサプリ特有の魚臭さを感じてしまうのも難点の1つです。

価格 オススメ度 安全性

2,263円
★★☆☆☆