ゲッツェを襲った「代謝異常」って治るの?代謝異常について調べてみた - Shapic

2017 03 09

コラム

ゲッツェを襲った「代謝異常」って治るの?代謝異常について調べてみた

ゲッツェ

最近、サッカーファンなら誰でも知っているあの選手に悲劇が訪れました。

記憶にも新しいブラジルW杯決勝で決勝ゴールも決めたドイツ代表のマリオ・ゲッツェ。今期からバイエルンを離れ、古巣でもあるドルトムントに移籍したゲッツェですが、試合にもあまり出れず、最近では筋肉系のトラブルからベンチすら離れている状態でしたが、こんなニュースが届きました。

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あまり聞き覚えのない「代謝異常」。代謝が異常になるのだから、うまく代謝ができない、もしくは代謝しすぎる?のかなと思いますが、ゲッツェは20歳頃に比べるとちょっとぽっちゃりしてきたかなという印象を受けるので、恐らく代謝がうまくいってない状態なのでしょう。

そんな代謝異常はどういった症状なのか?原因、治療、そして治るものなのか?を調べてみました。

(本記事はドルトムントがゲッツェの状態について明確に説明を行っていないため、代謝異常について少しでも知ってもらうためのコンテンツとなっております。ゲッツェについてはあくまでも憶測であるということをご了承ください。)

代謝異常とはどういった症状なのか

まず、代謝とは「生きるために必要な物質を分解したり合成したりする」ことを指します。この分解したり合成したりするために必要なのが「酵素」なのですが、この酵素が足りなくなることをおおまかに「代謝異常」と指すそうです。

代謝異常には先天性のものと後天性のものがあるのですが、恐らくゲッツェの身に生じているのは後天性代謝異常だと考えられます。

代謝異常の原因とは

今回は「ゲッツェの代謝異常が後天性のものである」と仮定して説明したいのですが、代謝異常とひとえにいっても様々なものがあるので、原因を特定するにはいたれないのですが、このようなものが考えられます。

  • 偏った食生活
  • 強いストレスを受けたことによる自律神経の乱れ

ゲッツェはプロサッカー選手ですので、偏った食生活をしていたとは到底考えにくいです。最近では、食事制限を行うサッカーチームも増えてきています。ドルトムントもその1つでした。

子供のときの食事でケガは減らせる!
ドイツが取り組む“食事改革”の全貌。

そして何と言っても、食事改善によって成果を上げているのがドルトムントだ。前任者のクロップはあまり食事に頓着していなかったが、今季監督に就任したトゥヘルは選手たちの食事を一変させた。

強制すると反発を招くため、選手たちに自覚を促す形で、小麦、バター、砂糖を極力排除し、全粒粉のパスタやパンを口にするようにアドバイス。また体内の炎症を抑える効果があるオメガ3脂肪酸を豊富に含む油(アマニ油やナタネ油)を推奨した。その結果、フンメルスが4kgのダイエットに成功するなど、多くの選手のフィットネスが向上した。

となれば、自律神経の乱れによるものと考えた方がいいかと思います。ドルトムントからバイエルンに移籍した時は強い批判を浴び、その移籍先でも活躍できずにドルトムントに戻ってきて、そのドルトムントでもポジションが確約されていなかったことを考えると、ストレスフルな生活だったと考えてもおかしくありません。

代謝異常って治るものなの?

治療方法は、ゲッツェの代謝異常の詳細を知りえない限り断定することはできませんが、例えばこういったことが考えられます。

  • 代謝異常の中で、分解が行えなくなっている成分を含んだ食事をとらない
  • 代謝を促進させるために、酵素を補充する
  • しっかり休んで、ストレスのない生活を行う

ゲッツェは現在家で静養中とのことなので、この中では3つ目は当てはまっていると考えられますが、病気の人がゆっくり休むのは当たり前な気もするのでなんとも言い難いです(汗)。

代謝異常についてはこんな感じです。ドルトムントが正確な情報を出すことを待ちたいですね。

結局いつまでに治るかもわからなければ、そもそも復帰できるどうかもわかりませんでしたがストレスからきているんじゃないかなと予想します。いずれにしても世界が期待するテクニシャンです。1日でも早い復帰を期待したいです!

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