血圧が高いときは何を疑えばいい?気になる対処法も合わせて紹介 - Shapic

2017 07 31

高血圧基礎

血圧が高いときは何を疑えばいい?気になる対処法も合わせて紹介

診断1

高血圧は体に良くないとよく聞きますね。心筋梗塞や脳卒中、脂肪肝や腎不全など高血圧によって起こる合併症はわりと重いものが並んでいます。

私たちは「血圧が高い」と自覚することは難しいのですが、体の中では一体何が起こっているのでしょうか?

血圧が高いとき、体の中はどうなっているか?

動脈が狭くなっている

「血圧が高い」とは要するに、血液の流れる強さが高まっている状態です。よって、血圧が高いときに考えられるのは動脈が狭くなっていることです。血管には動脈と静脈の2種類がありますが、そのうち動脈は血管が拡張・収縮するという特徴を持っています。また、動脈の内壁にはプラークという隆起が出てくることもあり、これも血圧上昇を引き起こします。

プラークによって動脈が固く、狭くなった状態のことを動脈硬化といいます。動脈硬化になるとひどい人では血管の半分以上がプラークに塞がれてしまいます。

動脈硬化を放置していると血管の破裂やプラークが毛細血管を詰まらせることによる心筋梗塞や脳梗塞も考えられます。どれも命に係わる疾患なので注意したいところです。

水分が増えている

血管の広さが変わらなくても、そこを流れる血液が増えれば血圧が上昇します。血液は酸素や栄養を送る重要な役割を持つため少ないよりは多い方が望ましいです。ただし、高血圧が問題となるような場合には血液成分ではなく水分だけが増えているでしょう。

血中の水分が増えることは日本人の食生活と大きなかかわりがあります。

血管が傷ついて固くなっている

血圧が高いと言うことはそれだけ、血管への負担が強くなると言うことです。そのせいで、血管は負担に負けないためにどんどん分厚く、固くなっていきます。これは動脈硬化と違い血管そのものが固くなっていきます。

血管は、その柔軟性のおかげで血圧の変動に耐えてきました。血管が固くなることは、かえって血管を弱くし、破れやすくします。

血管と同じく、心臓も高血圧に対応するために難くなり、心筋が肥大していきます。その結果上手く収縮ができなくなり、不整脈や心不全に陥ります。

腎臓が弱っている

腎臓の病気の二次的な作用として血圧が上がることもあります。このような症状のことを二次性高血圧と呼びます。一方で原因が特定できない高血圧のことを本態性高血圧と呼び、全体の9割が本態性高血圧に当たります。

二次性高血圧の場合は、その原因となる病気を改善することで血圧も下がっていきます。

血圧が高くなる原因

高カロリー高脂肪の食事

血圧が高い人の食生活は高カロリー高脂肪であることが多いです。このような食生活を続けると体内でLDL(悪玉コレステロール)がたくさん合成されてしまうのですが、体内で消費されなかったLDLは血管の内部に残って変質します。その状態で白血球に取り込まれると、血管の一部になってしまいます。

つまり、動脈硬化を引き起こすプラークの正体はLDLです。そしてLDLは食べ物から直接取り込まれる以上に、動物性脂肪や炭水化物を材料として体内合成されるのです。よって、「コレステロールが少ない食べ物を食べればよい」というわけでは無いのです。

ちなみに、LDLは「悪玉」と言われていますが細胞膜やホルモンの材料となるため私たちの生活に欠かせない物質です。ちなみに、悪玉コレステロールに対するものとしてHDL(善玉コレステロール)があります。こちらは、血管に溜まったコレステロールを取り除く効果を持っています。

塩分の摂りすぎ

血管の水分が増える原因は、ナトリウムにあります。つまり、塩分です。体はナトリウムとカリウムの濃度を保つことで細胞の動きを管理しています。ところが、塩分ばかりが増えてしまうと、水分を増やすことでナトリウム濃度を抑えようとします。その結果、体内には余分な水分が溜まり、高血圧やむくみの原因となってしまいます。

しかも、水分をたくさん摂ってもナトリウム濃度が下がらない限りは排泄がうまく進みません。よって、水分だけでなく老廃物も体にため込んでしまいます。

日本人は世界的にも塩分が大好きな民族で、WHOの推奨する基準と比べればほぼ2倍の摂取量を誇ります。その原因は調味料にあると考えられます。醤油やみそは塩分が高く、逆にソースやマヨネーズ、ケチャップなどは塩分が少なめです。(もちろん、それらを使えば健康というわけではありません。)

ストレス

ストレスは交感神経を刺激します。すると血管が収縮するため血圧が上がります。かなり簡単な原理ですが、ストレスは体中の機能を乱すため侮れません。神経バランスの乱れは臓器の調子やホルモンの分泌、肌荒れ、情緒不安定などにも大きく関わっています。

体質

特に問題がないのに血圧が高いときは、体質や遺伝が関わっているのかもしれません。血圧は140/90まではかろうじて正常値なので原因が全く見当たらないなら無理に下げる必要もありません。

しかし、体質や遺伝の問題でも極端に血圧が高いときは降圧剤を飲みながらの生活という場合もあります。

血圧が高いときは何をすればよいか

家庭血圧を記録する

血圧が高いと分かったら、より正確な状態を把握するために家庭血圧を計ります。家庭で血圧を測定することは、毎日の増減を調べられることや白衣高血圧(病院では緊張して桁鬱が上がること)の対策というメリットがあります。

家庭血圧の記録を医師と共有することで隠れていた疾患が見つかることもあり、特に時間帯によって血圧の増減が見られる場合の見逃しを防いでくれます。

食生活を変える

血圧が高いときにオススメなのが、食生活を変えることです。高カロリー高脂肪の食事が血管を狭くするのであれば、低カロリー低脂肪の食事をすることで血管を広く保つことができます。このような食生活は、LDLを減らし、HDLを増やします。

さらにHDLを増やすのならDHA・EPAの摂取がおすすめです。DHA・EPAにはHDL・LDLの量と関係の深い中性脂肪値を減らす効果が確認されているからです。さらに、EPAにもHDLを増やす効果があると考えられています。

また、DHA・EPAは赤血球や血小板の凝集をなくす効果を持っているため血液がサラサラになります。サラサラの血液は狭い場所でも詰まらず、血管に負担をかけません。その効果は降圧剤との併用が避けられるほどに高いです。

運動習慣をつける

運動を継続することで血圧が正常値に下がっていくことが確認されています。運動の内容は30分程度の軽い有酸素運動がおすすめです。それ以上にきつい運動、特に激しい無酸素運動を行うと血圧が上がりすぎて心肺機能に支障をきたしてしまいます。くれぐれも無理は禁物です。

ストレスに対処する

血管を拡張させるためには副交感神経を優位にすることが大切です。ストレスは出来る限りその場で解消できることが望ましいですね。

血圧が高いとき、病院では何をするか

もし、血圧が治療が必要なほど高いときはこのような対策が取られます。

生活習慣を指導する

高血圧の基準を超えたからと言ってすぐに降圧剤を投与するわけではありません。初期段階である1度高血圧やその次の2度高血圧の場合は生活習慣の改善で様子を見て、それでも下がらなければ降圧剤の投与をします。

降圧剤を投与する

降圧剤とは血圧を下げる薬です。大きく分けて、血管を広げるもの、心拍数を下げるもの、利尿効果を促すものがあります。副作用は少なく、どうしても不安な場合も医師との相談ができます。

手術をする

降圧剤の投与でも改善ができないと判断されれば手術を行います。今ある血管を広げるための筒を入れるステント手術や、詰まった血管とは別の血管をつなげるバイパス手術などを行います。

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