血圧180以上の恐ろしいワケ―7種類の血圧区分から教えます - Shapic

2017 07 31

高血圧基礎

血圧180以上の恐ろしいワケ―7種類の血圧区分から教えます

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“高血圧”って3つの区分に分けられるって知ってますか?

普段から血圧を意識している方なら当然わかると思いますが、あまり血圧を気にしていない方であれば、「何それ?」と思う方が大半だと思います。

さらに、高血圧だけでなく通常の血圧でもいくつかに分類できることも知っておくと今後のためになると思います。

今回は”血圧”について学んでいきましょう。

血圧は高血圧と正常値だけじゃない!血圧の種類を知りましょう。

血圧の正常値は130/85mmHgとよく言われていますが、血圧にはいくつか種類があります。基本的には7種類あり、うち高血圧は3種類にも分かれています。それでは1つ1つ見ていきましょう。

低血圧

血圧は低ければ低い程よいわけではありません。もし、100/60mmHgを下回る血圧の場合は低血圧です。低血圧には血が巡らず酸素や栄養が供給されないと言う危険があります。

至適血圧

至適血圧は120/80mmHg未満です。このくらいの値であれば高血圧になるリスクも、それに基づく疾患のリスクも低いです。血圧は年齢とともに上がっていくのでこの基準を満たせるのは若い人だけです。

正常値

130/85mmHg未満の血圧が正常値です。上の血圧が140を超えると高血圧に関わる病気のリスクが高まります。それでも、上の血圧が147くらいまでは実際に発病するリスクは低いと考えられています。

正常高値

140/90mmHg未満の血圧が正常高値と呼ばれています。つまり、この値までが正常というわけです。正常高値はWHOが持っている正常血圧の基準です。

※WHO…世界保健機関

Ⅰ度高血圧

そして、140/90mmHgに達すると高血圧になります。160/100mmHgまでの血圧は1度高血圧と呼ばれます。かつてのわが国では正常値でしたし、WHOの基準でも「境界域高血圧」と呼ばれていました。Ⅰ度高血圧になっても生活習慣の改善で治せることが多いです。

Ⅱ度高血圧

180/110mmHg未満の血圧は2度高血圧と呼ばれています。Ⅱ度高血圧になると生活習慣の改善だけでなく降圧剤を投与する場合が増えてきます。

Ⅲ度高血圧

そして、180/110mmHg以上の血圧を3度高血圧といいます。このレベルになるとすぐに降圧剤の投与が必要になります。そのくらい血管へのダメージが深刻です。もし、血管や臓器に大きなトラブルが見られる場合は手術をするかもしれません。

血圧180以上がマズイ理由

とりあえず、上の血圧が180以上であることがいかに以上であるかが分かったと思います。正常な血圧と比べても50離れているわけですから、高血圧に至るまで、色々なダメージが体に蓄積していったのでしょう。

血圧180を超えると、自覚症状は間違いなくあります。心臓を酷使することによる動悸や息切れ、動脈が狭くなっていることによる酸欠状態、脳神経が血液で圧迫されることによる頭痛、腎臓の機能低下による頻尿など、慢性的に苦しみを感じます。

そして、病院に搬送される例が多いのも血圧180以上です。血圧が180以上と分かったらすぐに降圧剤を服用し、体質改善や血管の手術も行ってしまいましょう。ちなみに、不摂生で悩んでいた元野球選手の清原さんもピークの時は上の血圧が200あったそうです。さらに血糖値が800あったので、普通に生活できていたのは逆にすごいことです。

高血圧の合併症

このレベルになると、色々なところで紹介されている高血圧の合併症が現実になりつつあります。今一度高血圧の危険性を知っておきましょう。

高血圧は体に負担

そもそも、高血圧は体に負担がかかります。流れの強い水は触れたものを傷つけるからです。極端な話ですが水は石を切ることだってできます。

要するに、血圧が高くなるほど血管が傷みやすいのです。その結果として血管がもろくなってしまい、最悪の場合は破れてしまいます。また、血管は体のあらゆる部分に流れているので心臓、脳、臓器への疾患も気をつけなくてはいけません。

動脈硬化

まず、高血圧による合併症…というよりは高血圧の人は動脈硬化になっている可能性が高いです。特に血圧180以上になっている人の場合は動脈硬化によって血管が狭くなっているでしょう。

動脈を固くするものは悪玉コレステロール(LDL)です。LDLは悪玉という名前の割には体に欠かせない物質としての側面を持ちます。しかし、LDLが増えすぎると代謝されずに血管にとどまってしまうのです。

LDLには放置されると変質する特徴があり変質したLDLは代謝されずに血管と一体化してしまいます。そして、血管壁を内側へと膨らませるプラークになってしまうのです。プラークのできた部分は柔軟性を失うので動脈硬化と表現されます。

ちなみに、静脈にはコレステロールが入り込めないし柔軟性もないため静脈硬化は基本的に起きないです。

脳卒中

強すぎる血圧に耐えられない場所と言えば、毛細血管です。末梢で血管が破裂すれば内出血を起こします。もし、脳で血管が破裂すれば一大事です。細胞に酸素が行きわたらないだけでなく、血液によって脳が圧迫されてしまいます。命にかかわる病気ですが、助かったとしても脳機能の一部を失いかねません。

また、高血圧の状態では脳に血栓が詰まりやすいことも大事につながります。

臓器疾患

臓器にもたくさんの血液が流れています。特に、いたわりたいのが腎臓と心臓です。腎臓は体の毒素をろ過して排泄する働きを持っています。もし、腎臓に負担がかかって機能停止に陥れば生きていけません。半永久的に人工透析が必要になります。

心臓も毎日何リットルの血液を送り出しているためかなりの負担がかかっています。もし、血圧があまりに高くなれば心臓は疲れて不整脈になってしまいます。心臓が強くなろうと筋肉を肥大させることも柔軟性を失う原因となります。

悪性高血圧になったら大変です

Ⅲ度高血圧の中でも下の血圧が130を超え、かつ目のうっ血・腎機能の低下・脳や心臓への高血圧緊急症があるものを悪性高血圧と呼びます。

悪性高血圧の状態では、血圧が高い以外の自覚症状が重く発現しています。よって、高血圧緊急症の治療のために入院や緊急手術が行われることがあります。もし、悪性高血圧を放置していると1年以内の死亡も考えられます。

血圧180とはその一歩手前であることを自覚し、すぐに改善・あるいは3度高血圧になる前の予防が求められます。

血圧を下げるためには普段からの生活習慣が大事

血圧が高くなるまでにはいくつもの段階と悪い生活の積み重ねがあります。逆に、血圧を下げるためにも生活習慣を良いものに変える必要があります。残念ながら、血圧が180を超えると生活習慣の改善だけでは手が打てなくなるのでそれより前の段階で抑えられるよう、頑張ってみましょう。

血圧を下げるための習慣には以下のようなものがあります。

軽い有酸素運動

明確な仕組みは分かっていないのに、十分な血圧降下のデータがあります。しかも継続するほど血圧が正常値に戻っていきます。

食事習慣

血管を広げるためにLDLが少なくHDLが多く合成されるような食生活を心がけます。特におすすめなのがLDLを減らすDHA・EPAを摂取することです。

睡眠

ただでさえ血管が狭い状態で、ストレスによる圧力がかかるともっと血管が狭くなります。ストレス解消の方法は数あれど最も効果的なのは睡眠です。

重度な高血圧のお供”降圧剤”について知る

血月が180を超えた時には、間違いなく降圧剤を利用します。こちらでは、降圧剤とはどんな薬かを紹介します。

降圧剤とは、文字通り血圧を下げるための薬ですが、種類によって血圧の下げ方が異なります。

血管を広げる

血管を広げるタイプの降圧剤にはARB、ACE、カルシウム拮抗薬、α遮断薬があります。ARBは血管収縮の原因となるアンジオテンシンⅡの働きを弱めるための薬で、ARBはアンジオテンシンⅡのもとになるアンジオテンシン変換酵素の働きを妨げます。また、カルシウムも血管を狭める働きを持つためカルシウム拮抗薬も効果があります。そして、α遮断薬は実際に血管を収縮させる神経の受容体を遮断する効果を持っています。

心臓の動きを緩やかにする

心拍数が早いことも高血圧の原因となりますから、β遮断薬というノルアドレナリンを遮断する薬を投与することで心臓の動きを緩やかにします。頻脈や狭心症の対策にもお勧めです。

血液の量を減らす

血液の量を減らすとは、すなわち余分な水分を尿として排出してしまうことです。特に塩分をたくさん摂って血中の水分量が増えている人に効果を発揮しやすいです。

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