高血圧に一直線!!塩分とり過ぎ注意報 - Shapic

2017 07 31

高血圧食事

高血圧に一直線!!塩分とり過ぎ注意報

Nomoresalt

醤油やみそ汁、ドレッシングなどいろいろなものに減塩タイプがラインナップされています。塩分はそれだけうっかり摂り過ぎてしまうものでありながら私たちの生活にありふれているものということでしょう。今回はよく言われるけど、もっと知りたい塩分と血圧の関係についてです。

塩分は私たちの生活にどのくらい必要なものなのか

塩分というのは「塩化ナトリウム」のことをいいます。塩化ナトリウムというのは食塩の主成分ですが、一般に売られている精製塩の場合はほぼ100%が塩化ナトリウムです。

まず、塩分には「食べ物を美味しくする」働きがあります。人間は甘さ、しょっぱさ、すっぱさ、苦み、そして旨みの5つを感じられる舌を持っていて、これらがバランスよく感じられることで美味しさを得られます。

実際、ほとんどの料理には塩が使われていてそれはお菓子も例外ではありません。

次に、食塩から摂取できる栄養素は「ナトリウム」です。血液をアルカリ性に保ち、小腸では栄養素の吸収を助けています。また、カリウムと協力しながら細胞の水分バランスを維持し、電流を発生させます。神経を電気が流れることで、筋肉が正常に動きます。

もしナトリウムが不足してしまうと、めまい,疲れ,脱力感,冷え性,脱水症状,けいれんなどの症状が起きてしまいます。普段は塩分は有害なように言われていますがちゃんとなくてはいけない成分なのです。

そして塩分には防腐、殺菌作用があります。昔は生の野菜や肉を塩漬けにすることで冬の間の食料とすることができました。砂糖より容易に手に入ったことも塩がよく使われた理由なのだそうです。

血液と塩分の密接な関わりを保つためにも適度に摂取を!

そんな私たちの生活に欠かすことのできない塩分ですが、実際に必要な量はどれくらいでしょうか。

答えは、成人男性で8g、成人女性で7gです。

この量を守って摂取する分には私たちの健康に良い影響を及ぼしてくれます。しかし、今の平均は男性で11g,女性で7gとそれなりに多めです。

味の濃い洋食化が原因でないかと言われますが、よくよく考えれば日本の料理だってしょうゆやみそを使った濃いものがあるため、単純に味の濃いものを食べる機会が増えただけでしょう。さらにお酒のおつまみは要注意。少量でも強い味のするものが多いためお酒以上に不健康の基となってしまいます。

塩分を摂りすぎると体の中はどうなるの?

体の中は、常に適正バランスを取ろうとするようにプログラムされています。これをホメオスタシスと呼び、その範囲は体温や水分量、体液の濃度など多くのことについてなど体のあらゆる部分に及びます。

塩分を摂ると調節しなければならないのが血中の水分量です。ナトリウムの濃度を一定に保つため、血液を水で薄めようと体が働くのです。これによって血液の量が増え、血管から染み出た水は細胞間液として、細胞と血管の間にとどまります。細胞の外にある水分の3分の2がこの細胞間液で残りは血液と言われています。

普段は細胞と血管の間で水分と共に栄養と老廃物のやり取りがされているのですが、水が血管から流れてくる一方、代謝で生まれた老廃物を戻してやることができません。これがむくみの原因になります。ちなみに、血中の水分が増える現象は砂糖の取り過ぎでも起きてしまいます。

血管に関わらず細胞には、水分や栄養成分が通れるくらいの小さな小さな穴が開いています。そこを通って栄養のやり取りがされています。赤血球をはじめとする血中成分は単純にその穴より大きいため血管から漏れないというだけなのです。

特に、塩分の取り過ぎは腎臓に悪いと言われます。また、塩分の取り過ぎは脳卒中の原因になるともよく言われます。一見関係なさそうな2つの症状ですが、「高血圧」という共通点があります。

知っておきたい塩分と高血圧の関係

塩分の取り過ぎによる高血圧は、血中の水分が増えることによって起こります。流れる水の量が増えると勢いが増すのはホースと一緒ですね。血圧が高い状態では血管が内側から押されています。脳の毛細血管が破れてしまうと脳卒中になるでしょう。

脳卒中を簡単に説明すると血管の破裂やつまりによって脳の一部に血が行きわたらない状態です。最悪の場合は死に至りますし、一命を取り留めた場合でも後遺症が残る危険な病気です。

血液を受け止める心臓や他の臓器にも勢いよく血が流れてきます。このような状態では臓器が疲れてしまうのもうなずけますね。特に、大切にすべきは腎臓です。腎臓は血中の水分や塩分、尿素をろ過し、排泄する働きがあります。

腎臓が余分な水分を出してくれることによって体の水分量や熱を一定にすることができるのですが、血圧が上がると腎臓のろ過作業もハードになっていきます。そして腎臓の機能が低下し水分や塩分が排出されづらくなってしまいます。つまり、体の水分や塩分が減ってくれないため、塩分濃度を適正にするために血液の水分量が増えた状態が持続します。

塩分を摂りすぎる→血圧が上がる→腎臓に負担がかかる→塩分が排出されづらくなる→血圧が下がりづらい→腎臓に負担がかかるという悪循環に入ってしまったら腎臓はダメージを受ける一方です。

もし、腎臓のダメージが回復できないほど大きくなってしまったら、一部の機能を損ねてしまいます。これを腎不全と言い、慢性化すると回復が困難になってしまうでしょう。腎臓の働きが10%以下になると人工透析が必要になります。ここまで行くと水分や塩分だけでなく尿素をはじめとする毒素も体を巡り始めます。いわゆる尿毒症という状態です。

こぶしほどの大きさしかない腎臓ですがなくなってしまうと、移植に頼るか毎日病院に行くかの選択を余儀なくされてしまいます。

また心臓のダメージも無視できません。心臓は体に流れた血液を受け止め、送り出すという重労働を休まずに行っています。血圧が上がってしまうと心臓に流れてくる血液が負担になってしまいますしそれを押し出すためにも大きな力が必要となるでしょう。その結果心臓が劣化してしまうと、心臓の機能を損ねる心不全や、うまく収縮できなくなってしまう不整脈のリスクが高まります。

これらはあくまで最悪の場合ですが、高血圧に関わる病気は「自覚症状がないこと」が最も恐ろしいポイントです。

そのため初期症状である喉の渇きや体のむくみが起きた時に速めの診療がおすすめです。このような症状すら見えない場合でも血圧の数値が130を超えている場合は血圧に気づかった生活をすることが、健康を保つコツです。

減塩と健康的な食生活で高血圧を改善しましょう

では、どのように塩分とうまく付き合っていけばよいのでしょうか。

まずは、味の濃いものを控えましょう。味の濃いものは塩分だけでなく糖質や脂肪分も多く含む場合があります。場合によっては塩分以外の面で生活習慣の改善につながるでしょう。

よく言われていますが、調味料を混ぜるよりもまぶす方が味を感じやすいですし、かけるよりも必要な量をつけながら食べた方が塩分の量を減らすことができます。有名な話ですが、ケロッグはコーンフレークに糖衣をまとわせることで砂糖の量を減らしたと言われています。

さらに、おすすめなのがカリウムです。カリウムは塩分を体外に排泄しやすくするほか、ナトリウムとバランスをとることで体液の酸性度や血圧を適正にしてくれます。純粋に腎機能を助ける働きもあります。

カリウムは柿やトマト、アボカドなどの他、カジキマグロやカツオなどのタンパク源にも多く含まれています。また、魚類には血管を強くしなやかにするDHA・EPAも含まれているので一石二鳥です。他には、味覚を豊かにしてくれる亜鉛も積極的に摂るといいでしょう。

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